市岐島神社 秋季大例祭 

11月3日 室生ダムの西端k11戸の村
高星にある市岐島神社で秋季大例祭が行われた。祭神の市岐島姫命は
天照大神の娘で年に一度、親元にお渡りして藪入りするのがこの儀式、
昔は一泊していたが今は日帰りとなっている(御井神社宮司の話)

古老の話:「高星」(タカヒウ)は昔「高日生」(タカヘ)と言った
高に日の下に生をくっつけて星となった

 

 


御輿をお守りする?天狗

 

 

 
奥深い山中の小さくても威厳を保つ神社
市岐島神社:市岐島姫命を祀る。棟札の最も古い
ものに享保元年(1716) 榛原町史より
おそらく、300年の伝統ある神事
 

 

 

橿原神宮から出張の神官による式典 祝詞奏上、玉串奉奠と
鄙びた村でしっとりと静かにかつ 厳粛に式典は進んだ
本殿脇にわの杉の大木が控えている

 

 

御輿出発前御輿に祝詞奏上

 

 

 
13時半 御輿が出発
高星の御輿の担ぎ手は神様を乗せているので白装束、
対して太鼓台に神様はおいでにならないので華やかな
祭りの法被と色とりどりに飾られた太鼓台は華やかな
太鼓の響き、とても対照的。

 

 


自明の太鼓台が来る 左端に市岐島神社の御輿

 

 


御輿御神酒所で御神酒の振る舞い

 

 

 
御井神社に到着
御井神社:御井神、天照大神、天児屋根命、水分神を
祀る「延喜式」神名帳にある格式ある神社
棟札の最も古いものに天正3年(1575)とある。
境内のなかに県指定天然記念物ツルマンリョウがある
榛原町史より

 

 

 
御井神社で宮司が祝詞奏上

 

 

 
御井神社での式典を終え 
市岐島姫命は市岐島神社への帰途へと向かう


                                桑畑 清信

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